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上浮穴高校 森林環境科の生徒が地元の桃太郎トマトを使って開発したハヤシソース♪

味は同じ、でもサイズなどの都合で出荷不適合となった地元のトマトを有効活用！

地産地消、食品ロスを考えた愛情たっぷり「上浮穴高校桃太郎とまとハヤシソース」を10名様にプレゼント！

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上浮穴高等学校桃太郎とまと ハヤシソースのご紹介

愛媛県久万高原町は、西日本有数のトマト産地です。
そこで育てられたエコ栽培（農薬や化学肥料を極力おさえた栽培方法）の桃太郎トマトを贅沢に使ったハヤシソースです。

濃厚なのにまろやかで優しい本格派の味は、地元農家の人や生徒たちの保護者も舌を巻く出来に仕上がりました。

ふる里のトマトをたっぷり使った、高校生たちの思いが込められた味をお召し上がりください。

なぜ高校生がハヤシソース？！

愛媛県立上浮穴高等学校は、緑豊かな久万高原町にある、地域と共に歩む学校です。

勉学ばかりでなく、地域の活性化を考え実践しています。
その一環として地元名産のトマトを使った加工品作りに取り組んでいます。

味は同じなのに、出荷不適合とされたトマトを、どうにか活用できないだろうか？
この「もったいない」の気持ちが、ハヤシソース作りのスタートでした。

数年前に上浮穴高等学校『森林環境課』の先輩たちが作った“とまとハヤシソース”が評判になり、そのレシピを元に試作改良を繰り返し、納得のいく味になり、多くの人たちのサポートにより商品化、販売されることになりました。

ふる里を思う高校生たちの情熱がたっぷりはいっています。

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