代々受け継がれてきた田圃で農薬・化学肥料を使わない農業を行っています。
親の手伝いで農薬散布をした際、作業後に体調不良を感じたことがきっかけで、環境や人体に悪影響を及ぼさないことが重要と考え、このスタイルでの農業を始めました。
上手くいかないこともあり手間はかかりますが、安心して美味しく食べられる農産物をより多くの人に食べて喜んでいただきたいという想いで試行錯誤を繰り返しているところです。
「美味しかった」とのお声が一番の励みとなっています。